2016年05月14日

オキザリスの花

そろそろ秋〜春咲きのオキザリスが休眠しはじめたので、球根を掘り上げて収穫してます。
オキザリスはカタバミの仲間で、うちでは70〜80種類くらい育てています。
可愛い花や面白い葉、いろんな種類があってコレクター魂に火がつきました。

基本的に大きくなりすぎず、手間もかからず簡単に育てられるのが魅力です。
2日に1度水をやるくらいの管理で可愛い花が毎年見られるのでいつも癒されています。

そんなオキザリスを人に見せたくてしょうがないので、撮りためた写真を無駄に公開します。
さすがに長いので途中から折り畳みます。

■ Oxalis Articulata Rubra (イモカタバミ)
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■ Oxalis Nidulans Sophia
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■ Oxalis Pompom
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■他のオキザリスも見てみる。
posted by 二瀬ひかる at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 園芸

2016年05月02日

桜草

春になったので庭の花が一斉に開花しています。
去年はなんだかずっと原稿していて雑草だらけの見苦しい庭と化していましたが
今年は色々買い足してしっかり世話をしたので綺麗に咲いてくれました。幸せ。
興味のない方には心苦しい限りですが、ちょっと失礼して撮り貯めた写真を…。

今年は桜草を色々育てました。
元々桜草といえば、ピンクや白の小さな花が株いっぱいに咲く
プリムラ・マラコイデスが好きで育ててました。
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この花は春の花壇の定番の花のイメージです。

ただこの系統の花は一年草(日本の夏の暑さに耐えられずに枯れる)になるので
毎年苗を買いなおして育てなおして…というのがどうも面倒で…。
日本の夏を乗り越えられて毎年咲く品種はないかなーと調べてみたら
一部の原種のプリムラは耐暑性があるとのことで、いくつか買ってみました。

今まで『プリムローズ』はプリムラの花の意味だと思い込んでたのですが
イングリッシュ・プリムローズと言われる『プリムラ・ブルガリス』という原種が
プリムローズと呼ばれる花だと知って、そちらにもとても興味がわいて。


 ■プリムラ・ブルガリス
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プリムローズと呼ばれている品種で、ヨーロッパに自生する原種のサクラソウです。
花の色は淡いクリームイエローで、この色はプリムローズイエローと言うそうです。
満開になる前に大雨が降って少し花びらが痛んでしまいましたが
小ぶりの可愛い花が次から次へと咲いて、すぐに気にならなくなりました。


 ■カーニバル・プリムローズ
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プリムラ・ブルガリスのピンク色の花が咲く変種で、バルカン半島で発見されたそうです。
花の色は淡いピンク〜マゼンダまで幅があるとありましたが
うちに来た個体は結構濃い目の色かな? 株を埋め尽くす勢いで満開になりました。


 ■プリムラ・ジュリアン
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通販のおまけで貰いました。濃い青紫の花です。
名札はなかったけどよく同じ色の花を売ってるのを見るので、多分ジュリアンだと(ポリアンサかも)
ジュリアンってマラコイデスに比べて見た目が派手すぎる気がしてそんなに興味なかったですが
実際に育ててみると可愛いですね。
枯れた花を摘んで世話したら、1月から3月末までずっと咲き続けてくれました。


ここから夫が買ってきてくれた日本桜草です。
名前のとおり元々日本に自生する品種で、江戸時代からさまざまな品種が作られたそうです。
海外産の桜草と比べて花の大きさも数も控えめで質素で清楚なのが『和』な感じかも。


 ■大須磨
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桃色の花びらに濃いピンクの斑が入る品種。
最初に咲いた花はそこまでくっきり出てなかったけど、満開になると綺麗に色が出ました。


 ■源氏鏡
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白花で、花の中心とがくの部分が赤紫になる品種。シンプルだけど綺麗な花です。

 ■水彩
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淡い藤色の花が咲く品種。蕾や咲き始めはほんのり紫で、開くと白っぽい藤色になります。
個人的には水彩というより水墨画な色合いにも思えたり。

 ■春湖
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切れ込みの大きいハート型の白い花びらに淡くピンクのぼかしが入る品種。
ちなみに読み方は「しゅんこ」みたいでした。

調べるとほかにも綺麗な品種がたくさんで、集めだすとやばそうな予感がひしひしと…。
雪の結晶みたいな花や八重咲きにも惹かれます。


…こんな感じで春の花は楽しめたので、次は夏の暑さを乗り越せるかどうかですね…。
風通しのいい日陰でしっかり管理してこの先生きのこらせたいですが
うちは海の側なので日差しは強いわ潮風は吹くわなのでちょっと心配です。
二年目になると株も充実して花もより多く咲くらしいので是非頑張りたいところです。
posted by 二瀬ひかる at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 園芸

2013年08月29日

初夏〜晩夏の庭の花

ここ最近庭で咲いた花。

■ アキス・オータムナーレ
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地味だけど白い小さな花が気に入ってます。
とても小さいので小鉢で何年も育ててたんですが
球根がたくさん増えて今年から大きな鉢に鉢増ししました。
買った時は、秋咲きスノーフレークのリューコジャム・オータムナーレという名前でしたが
最近分類が変わったらしく、アキス・オータムナーレになったそうなので忘れないうちにメモ。


■ ヤマホタルブクロ
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子供の頃から大好きなホタルブクロの花です。
これは近縁種のヤマホタルブクロですが、花の違いはほぼないです。
今年は紅色と薄桃色の花が咲きました。
去年は3枚目の白っぽい色の花も咲いてたのですが今年は咲かず。
名前の由来は、花の中に蛍を入れて提灯みたいにしたそうで、その雰囲気も大好きです。


■ フウラン
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日本の着生蘭で、白い花は夜になるとバニラみたいな甘い香りがします。
数年前に流木に植えつけてあるものをネットで購入しました。
年々株が立派になって、毎年花の数も増えていてとても嬉しいです。


■ マツバギク
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よく見かけるのはショッキングピンクの花ですが、黄色(オレンジ)の花です。
これは去年近所のお店で、花が終わって葉っぱだけになった状態で
最終処分価格10円で投売りされているのを見て、思わず買ってしまった株です。
何色で咲くのか解らないまま一年育てて、やっと花が見られました。
そんな感じなので、花が咲いた時は嬉しかったです。
…ちなみにこの品種は『デロスペルマ』って品種になるみたいです。
黄色いデロスペルマってなんか卑猥ですね(下ネタかよ)


■ 月見草
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今年も咲きました。夜になると真っ白な花が咲いて朝にはしぼみます。儚いけど綺麗。


■ コマツヨイグサ
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月見草っていうと黄色いこっち花のイメージのほうが強いかもです。
これは雑草なんですが、淡いレモンイエローの花が好きで育ててます。
うちで咲いてるのは少し小さなコマツヨイグサですが
道路脇にマツヨイグサやオオマツヨイグサも咲いてるのを見かけるので
一度種を採取しに行こうかな…と思いつつ毎年忘れます。今年こそ…!


■ 弟切草
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同名のゲームが好きで毎年咲かせてる弟切草。毎年元気に咲いてます。
こぼれ落ちた種から雑草化して増殖しやすい花なんですが
うちではワイルドストロベリーとムラサキカタバミに勢いが負けて大人しいです。
posted by 二瀬ひかる at 14:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 園芸

2012年04月29日

最近庭で咲いた花

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 □黒花ボタン
3年ほど前に夫が買った、赤黒い花色のボタン。
今年ははじめて2輪咲いてくれました。大輪で見た目も豪華なんですよ。

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 □スズラン
今年はいつもより花が少なめでした。
そういえば葉より花茎が高く伸びるのがドイツスズラン
葉より短く咲くのがニホンスズランって聞いたんですが
いつも半端な高さで咲くのでどっちなんだかよく解ってません。

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 □シュンラン
日本の山野に自生してる野性の蘭の一種です。今年はたくさん咲きました。
家の山の木を伐採した時に持ち帰ってきた株で、もう10年くらい育ててます。
結婚する時も実家から持ち運んできた思い出深い花だったり。

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 □タチツボスミレ
1つの花は小さめで目立たないけど一斉に咲くと綺麗で好きです。
スミレの花好きで色々育てたんですけど気がついたら交雑しちゃって
花色も混ざって、そのままで残ってるのはこれとニオイスミレだけかも…。

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 □シロバナタンポポ
黄色いタンポポの白花バージョンです。子供の頃からすごく好きな花です。
四国だとその辺に咲いてる雑草なんですけど、こっちだと全然見ないんですよね。

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 □ハルジオン
これはほんと雑草なんですけど庭の片隅に咲いててかわいかったので。
雑草でも綺麗な花が咲くとついつい抜けずにいたりします。


花が一斉に咲き始めると春になったな〜って気がします。
バラの蕾もそろそろ膨らんできたので開花が今から楽しみ。
posted by 二瀬ひかる at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸

2012年02月21日

バラの冬支度

毎年恒例のバラの冬支度を済ませました。
寒いし、油断してるとバラの棘で手が傷だらけになるんですが
春にきれいな花を咲かせたいので毎年この時期は頑張ってます。

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30鉢くらいあるバラの枝を選定して、鉢の土を交換して
つるバラのつるを巻きます。結構重労働。
今年は鉢の土の全取替えはしない年だったので5日で終わりました。

で、バラといえば棘です。
毎年つるバラのつるを巻く時とかに棘で怪我するんですけど
やっぱり今年もまたやっちゃいました。

棘の鋭いつるバラも、今年はたいした傷も無く撒き終わって安心してたら
鉢がぐらっと傾いて倒れそうになって、その時つい素手で押さえちゃって
例えるといばらの鞭をぐるぐる巻きつけた状態のが手のひらにざっくりと。
挙句に棘の先端が傷の中に残ってしまって、夫にナイフで切って取って貰いました。
痛かったです…。

右手の人差し指の第二間接(の、内側)の傷が位置的にかなり痛くて
絵を描くにもペンを持つ手に力が入らなくなってます。
一昨年の時にやった、爪と指の間ざっくりやったのよりずっとマシだし
このぐらいすぐに治るとは思うんですけど。

カラー漫画の原稿は、残りあと1ページなんですが
すいません、ちょっとだけ延びそうです…。
原稿終わってからやればよかったんですが、3月になると芽が伸びちゃうしなぁ。

でも毎年痛い思いしてても、やっぱりバラは良いです…よ。
手間掛けたら掛けた分だけ綺麗に咲いてくれるし。
絵描く上ではデメリットしかない気がしなくもないですけど。
posted by 二瀬ひかる at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸

2011年07月14日

月見草

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今年も庭の月見草の花が咲きました。
月見草って呼ばれてる花は何種類かありますが
この夜に咲く白い花が本来の月見草です。

黄花の待宵草もすごい好きなんですけど
近所ではオオマツヨイグサかメマツヨイグサしか見ないなあ。
(メマツヨイグサはいつの間にか種が飛んできてうちでも咲いてました)

夕方薄暗くなってから咲くので
翌朝気が付いた頃には萎んでて
注意してないと花を見られないんですが
この花が咲くところを見るために夕方窓空けて待つのも楽しいです。
posted by 二瀬ひかる at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸

2010年12月13日

2010年春の庭

2010年の5月に撮ったうちの庭のバラの写真をこっちにも載せてみます。

バラは毎年絵を描く時間を削って(…)頑張って世話してるので
きれいに咲いてくれるととても嬉しいです。
頑張った分だけ、愛情注いだ分だけ、ちゃんと結果が出るので努力が報われます。
毎年春の一斉開花の時期は楽しみです。

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右側のピンクのつるバラが、ブルボンのラ・レーヌ・ヴィクトリア。
その手前のピンクの花が、ミニバラのプリンセス・ロード。
全体に広く写ってる白い花が、ハイブリッド・ムスクのプロスペリティ。
薄い青紫の花がミニバラ(一応)の、グラウン・ブルー。
濃い赤紫の花がフロリバンダのイントゥリーグ。
奥にハイブリッド・ティーのラ・フランスやパパ・メイアンやブラック・バカラが。
全部で20株くらい植えてます。
オールドローズが終わり始めた頃にハイブリッド・ティーが咲き始めたので
大輪の花があんまり一緒に写ってないのが残念。
posted by 二瀬ひかる at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸